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お得意さんを増やすために5つの質問に答えられるか?

お得意さんを増やすために5つの質問に答えられるか? – パーソナルコミュニケーション・メソッドお得意さんって大事な人、会社ですし、常連客なんて言い方をする業種もあります。今どきだからこそがっちり捕まえておきたいために考えることがあります。

 

Contents

『常連客になりやすい人』ってどんな人?

この『常連客を増やす』重要なポイントは、新規集客の最初の段階から『常連客になりやすい人』を狙って集めることです。

 

『常連客になりやすい人』を狙って集めるためには、貴方が『常連客になりやすい人』がどんな人なのか、常連客のプロフィールをしっかり把握する必要があります。

 

常連客とはどんな人がなるんでしょうか?

 

『常連客になりやすい人』には必ず共通点がある

というのも、新規集客の段階からターゲット設定として『常連客になりやすい人』には必ず共通点があることを知っておく必要があります。

 

同じように一回きりのお客様にも必ず共通点があります。

 

 

間違ったらあなたの会社の成績に後々大きく響く

どっちにフォーカスをして集客するのかが、あなたの会社の成績に後々大きく響きます。

 

もちろん、あなたは常連客を増やすことを狙った集客がしたいですよね?

 

常連客でいっぱいの取引をしたいですよね?

常連客を断るなんてありえませんよね?

 

常連客を増やすことを狙った集客では、最初の第一歩は、貴方の常連客が『どんな人達なのか』をリサーチすることです。

 

貴方の常連客が『どんな人達なのか』をリサーチする

リサーチの段階では、以下5つの質問に対する明確な答えを見出すことです。

1)あなたの常連客の共通点、共通する属性はどんなものでしょうか?

2)常連客は、貴方のどんな部分に価値を感じてくれているでしょうか?

3)なぜ常連客は、ライバルではなく貴方を選んで、そして利用し続けてくれているのでしょうか?

4)常連客は、どんな悩みや課題を抱えてる人が多いでしょうか?

5)あなたの常連客は、どんな価値観を持ってる人が多いでしょうか?

この質問に対する答えを洗い出すと見えるもの、それは常連客のプロフィールです。

 

この洗い出しは、これから取引を使用と想定されるお客様ではなく、今取引しているお客様に当てはめてやります。これが間違いないやり方です。

どこから手を付けるか?その答えは!

どこから手をつけるのかと言うと、
今取引しているお客様に当てはめてやります。

 

当てはめるお客様は全部ではなく、あるやり方をして常連客のプロフィールを整理します。

 

自分・社長だけではできないので、

 

すぐに取り掛かるには営業部門にやらせないといけないですか?

これを使って利益を上げ続けますか?

何とかして好調な時の利益確保をするようにしたいですか?

今、なんとしても凌ぐことを考え成果をだしたいですか?

あまり時間をかけないで結果を出したいですか?

 

この様なことをお考えになったのは、まさに経営戦略・営業戦略の見直しに取り掛かったということです。

 

そして、「見直し」とは、”営業プロセス”を何とかしたいと考えていること、そのもののことです。

気づきを現実にすることは簡単です

もし、あなたが、この”営業プロセス”を何とかしたいと思われているのでしたら、簡単です。気づきを現実にすることだけです。

でも、

・こんなことやってられない!

・具体的にどうすればいいの?

・見える化しないとわからないのでは?

・簡単と言ってたけど難しいんじゃない?

と思った人は気づきを現実にする方法があります。

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