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コロナ禍で、生き残った会社のやっていることとは?

コロナ禍で、生き残った会社のやっていることとは? – 仕組みで「努力」を形にできることに気づく場企業は何によって存在できるかというと「お客様」です。

Contents

経営は何によってなされるのか

経営は何によってなされるのかというと当然「人」です。

その人の質(判断力や対応力)を高めるということをどういうふうにやっているかです。

人に関しては自主性、創造性をどのように育んでいるかというのが一番のポイントになります。

 

そこで、どうやってやる気を出させるか。

お客様との対応なども最後は一人ひとりの判断力になります。

 

そのためには相手の本音を見抜く力が必要になってきます。

では、どんどん変化する環境や状況に対応できるのは何でしょうか。

システムでもITでもありません。

人です。

変化する環境や状況に対応

変化する環境や状況に対応できるのは人です。

その「人」に基本の判断基準、価値観を明確に共有化しておくことです。

社長の役割

これがリーダーの役割です。社長の役割です。

価値ある企業となるための一番の要は何でしょうか。

経営幹部の一人ひとりです。

リーダーシップの質の高さが全てなのです。

「うちの従業員はデキが悪い、能力がない」というのは、自分自身に対して言っている
のと同じです。

本音のコミュニケーション

従業員と本音のコミュニケーションがどれだけできているでしょう。

建前で、本当にお客様に素晴らしいサービスを提供できると思っていませんか。

それでお客様に喜んでもらえますか。無理です。

本音でお互いにコミュニケーションできるということが大事です。

そのコミュニケーションの力がお客様対応のベースとなるのです。

 

コミュニケーションの力が営業に求められているのです。

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